郵便局(ゆうびんきょく)について

郵便局,はがき 国営から民営化されたのが、記憶に新しい2007年(平成19年)です。民営化になってから今までの形態から分社化されたため、どうもややこしく感じられませんか?日本郵政グループとは、いったいどんな形態で運営されているのでしょう。

日本郵政グループは、持株会社「日本郵政株式会社」と、四つの事業会社「郵便局株式会社(郵便局)」「郵便事業株式会社(日本郵便)」「株式会社ゆうちょ銀行」「株式会社かんぽ生命保険(かんぽ生命)」から成り立っています。

普通の会社に例えると、「営業」にあたり、郵便物の集配・受領・配送等の郵政事業、荷物等の受領・配送等の運送事業を主に行う機関になります。

よく「郵便局」と「簡易郵便局」と聞きますが、その違いを知っていますか?

「郵便局」とは、日本郵政公社法によって設置された機関で、地方支社の事務のうち、現業事務を行うところ。「簡易郵便局」というのが、簡易郵便局法によって設置されたところが簡易郵便局と言われます。基になる法律が違うんですね。

ちなみに、郵便局のマーク「〒」の由来ですが、いくつか諸説があり、漢字の「丁」(てい)を図案化したもので、これは「甲乙丙丁」の「丁」が逓信(ていしん)の「てい」の読みに合うから、いう説や、「逓信」をローマ字で表した「Teishin」の頭文字だという説もあるそうです。